ドッグフード 安全に選ぶ
私達人間の食品には、使用する材料や添加物、食品表示などについて多くの規制があり、健康面においての安全性が法律で守られています。
しかし、犬や猫などのペットフードや飼料に関しては、実は規制がないのです。
その為、酸化防止剤、保存料、着色料、香料などの化学合成添加物については、どのようなものを添加しても法律上問題になることはありません。
発ガン性物質などの有害なものであっても使用できるのですから考えてみれば恐ろしいことです。
それだけでなく食品表示についても有害物質を使用していても表示の義務はありません。大きな問題が起きなければ法律を整備しないのでしょう…。
ペットを愛しているのも関わらず、有害なものを与えているのですから、きちんとしたフードの理解を深めておく必要があります。
ドッグフード 無添加を通販するのが大切
人が食する材料であれば、問題はないのかと言えばNOです。
たとえ人が食する材料であっても、極力自然な素材、天然由来の原料で作られたものであることが大切なポイントだと思います。
化学合成されたビタミンやミネラルなどを使うのではなく、自然な食材そのものが持つ天然のビタミンやミネラルだからこそ
自然なバランスでペットの体内に取り込まれていくのです。
ドッグフード 種類
ドッグフードのタイプをきちんと把握した上で通販しましょう。
以下にそれぞれの特徴を挙げておきます。
■ ウェットタイプ
缶詰やレトルトパックに入っているものがこれに該当します。全体の約7割ほどが水分で製造されています。
栄養価は低い水準なのですが、食材の風味が生かされており嗜好性が高いのが特長。
また、品質保持のために殺菌を行い密封容器に充填しています。
密封容器には、缶詰、アルミトレーやレトルトパウチ等が使用されています。
■ セミモイストタイプ
ウェットタイプとドライタイプの中間にあたるフード。
全体の約3割が水分で水分保持のために湿潤調整剤を使用しています。
■ ドライタイプ
製品に含まれる水分が1割程度のフード。
加熱発泡処理された固形状のものが多いのが特長です。
水分含有量が13%以上では、カビが生えたりするので12%以下に保つ必要があり、安全性を配慮して多くは水分含有量10%以下となっています。
栄養価も高い水準を持ち保存性も高い事から最も多くのドッグフードで採用されています。
ドッグフード選びのポイント
ドッグフード選びのポイントは以下を参考にしてください。
■ 特に注意しておきたいポイント
・フードの成分表示が細かく表記されていない
・肉副産物・肉骨粉・肉分が使用されている
・BHA、BHT、エトキシキ、アフラキトシン等の酸化防止剤、防腐剤が使用されている
・プロピレングリコール、ホルマリン、トコフェロールの合成保存料が使用されている
上記に該当するドッグフードをペットに与えることは控えることを強くお勧めします。
■ その他に注意すべき点は以下のポイントです。
・鶏肉や大豆やトウモロコシを主原料として使用している
・合成調味料、着色料、香料、防カビ剤などの合成添加物類を使用されている
・砂糖や合成甘味料が入っている
・塩化ナトリウムや砂糖を添加している
・賞味期限が不明確で、製造日より1年以上経過している
・パッケージが単なる紙袋のようになっていて二重にするなど酸化防止のため配慮がなされていない